ヘアカラーでピンク系に
ヘアカラーでピンク系にしたい人、特に女性の間で多いようですね。とあるインターネットのビューティーサイトで、「試したいヘアカラーランキング」の堂々1位に輝いていました。その理由は、「日本人の肌の色がきれいに見えるから」「ガーリーな色の方が周りのウケがいいから」などさまざまですが、暖かい季節の到来とともに、ヘアカラーをパッと明るくしてみたいと考えている人は多いようです。
そこでヘアスタイリストが提案する、ピンク系カラースタイルをチェックしてみましょう。まずはパールピンクで、フェミニンエレガンスに。明暗の違うトーンのパールピンクを掛け合わせ、明るい中にも深みのあるカラーに仕上げます。
色の濃淡で大人っぽく落ちついた雰囲気にすることもできるので、甘過ぎないヘアカラーがいいという人にもおすすめ。そしてベージュピンクなら、キュート&ガーリーなイメージに。髪の根元と毛先でカラー剤の強さを調整し、均等なベージュカラーを表現します。
これならキュートなだけでなく、軽くてさわやかな雰囲気にも。清潔感あふれるヘアカラーが楽しめますよ。ピンク系は「難しい色」だと思われがちですが、実はオールマイティなカラー。
夏に向けて明るく軽やかなイメージに仕上げることができますし、逆に濃いめの落ち着いたカラーで大人っぽくすることもできます。実際、幅広い年齢層から愛されているカラーなんだそうですよ。これからの季節、ちょっと気分を変えてピンク系にトライしてみてはいかがでしょうか。
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ヘアカラーとブリーチ
ヘアカラーとブリーチは同じものだと思っていませんか?厳密に言うと、ブリーチは脱色することで髪の色を明るくするのに対し、ヘアカラーはブリーチで脱色するのと同時に染料で髪を染めていくので、微妙に違いがあります。
さらに言うと、ブリーチは毛髪内部のメラニン色素を分解することで、髪の毛の色を明るくします。そしてヘアカラーは、染料が髪の内部に入り込むことで髪を染めていくのです。
市販のカラーリング剤を使用したことがある人はご存知だと思うのですが、パッケージの中には酸化染料とアルカリ剤が配合された1剤と酸化剤の2剤が入っていて、これを混ぜて混合液を作りますよね。
これを髪に塗布すると、1剤の中のアルカリ剤がキューティクルを開きます。すると、混合液が髪の内部に浸透し閉じ込められるので、例えばピンク系やブラウン系などのカラーが、髪に定着するわけです。
ただしヘアカラーもブリーチも、髪への負担がかなりかかってしまうので、髪の傷みがひどい時はトリートメント効果のあるカラーリングを行うようにしましょう。せっかく春らしくピンク系に染めても、髪が痛んでいてはきれいなピンク系が台無しです。
ちなみに髪を明るくするもうひとつの方法としてヘアマニキュアがありますが、この場合は染料が髪の表面(やや内側)を染めるだけなので、色の効果は長期間持続しません。
ただし髪へのダメージがなく気軽にトライできるので、「今月はピンク系、来月はアッシュ系」など、気分に合わせて髪色を変えられるのが魅力です。