ウルフカットにローライトを

ウルフカットって?

ウルフカットって?昔から若者の間で人気のあったヘアスタイルですが、ここのところ人気が再燃し、話題になっているウルフカット。最初のブームは1970年代で、当時は男女問わず人気があったそうです。また、サーファー・カットの原型ともされているそうですよ。

 

髪全体にレイヤーをたくさん入れ、襟足を長めに残したスタイルはまるで狼のたてがみのようにも見え、ワイルドなイメージ。

 

だからこそこの名前が付けられたわけですが、今やお洒落に敏感なメンズ(一部女性も)は、ロング・ショートと長さの違いはあれどほぼこのスタイルにしているといっても過言ではないくらい、大流行していますよね。

 

このウルフカット、トップの髪の毛をかなり短くカットし、毛先はスライドカットというテクニックで軽さを出していきます。毛先の動きが出やすいようにカットしてあるものの、スタイリングでしっかりセットしないと、ヘアサロンでしてもらったスタイルのようにはならないので注意。

 

ちなみにこのウルフカット、メディアムヘアにいちばん最適なんだそうですが、もちろんショートヘアやロングヘアでも施術は可能だそうです。

 

最近はローライトやハイライトを入れて髪全体に立体感を出したりして、より進化したスタイルになりました。ローライトをプラスするだけでも、イメージはずいぶんと変わるんですよね。「ところでローライトって何?」という人のために、次の項目ではこのローライトについて、詳しくご説明しましょう。

 

スポンサードリンク

ローライトって?

ローライトって?というあなたの疑問にお答えしましょう。ローライトとは、明るいベースカラーにダークな色味を部分的に取り入れて、立体感を出すテクニックのこと。ポイント的に暗い色を入れて影を作ることで、ヘアスタイルに深みや奥行きなどをあたえ、引き締まったイメージに仕上げることができます。

 

同じウルフカットなのに、「アイツのウルフカットの方が、僕のウルフカットよりなんだかかっこいいぞ」なんて思ったら、それは彼がローライトを入れているのかもしれません。入れるのと入れないのとでは、同じウルフカットでもずいぶんと見た目に差が出てしまうんですね。

 

また、全体的な髪の色を暗く見せたい場合も、とっても効果的。例えばカラーリングで思った以上に明るくなり過ぎてしまった時や、学校や職場で注意されてしまった時などにおすすめ。髪はいったん黒染めしてしまうと、次に明るくするのが難しくなります。

 

ローライトで暗めの色を入れていけば、落ち着いた髪色に見せることができますよ。ちなみにこのテクニックの逆になるのが、明るさをより効果的に見せるハイライト。

 

ブリーチやカラーリング剤を使ってベースカラーよりも明るい部分を作り、自然な立体感を出すテクニックのことです。

 

かなり明度差のあるスタイルだと思われがちですが、最近はオフィスでもOKな、ナチュラルデザインが主流。さらにハイライトの場合、根元の部分が伸びてきてもいわゆる「プリン」になりにくいので、カラーリングを長持ちさせたい時なんかにもおすすめです。